高校生たちはすいすいGoogle Earthを操作していて「地球扱い」が本当にうまい。なんとなく安心します。参加意識がとても高く、今後制作していくコンテンツに向けてたくさんの貴重な意見を寄せてくれました。さらに一般の方からも多数のリクエストが。被爆直後の緑の復興のようす、被爆者・二世・三世の系譜、2010年の核兵器の実情などをデジタル地球儀上に表示。なかなか大変ですが、成果物に反映していきたいところです。
上の写真は、当日ご参加いただいたスティーブン・リーパーさんのご挨拶。アーカイブのしっかりとしたデモンストレーションははじめてご覧になったとのことで、たいへん喜んでいただけました。(渡邉英徳)
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