お台場海浜公園にて,「ヒロシマ・アーカイブARアプリ」の取材を受けました。スタジオからはM2高田健介君,4年佐藤康満君が参加。上記は,インタビューを受ける佐藤君に,「仮想の爆心」機能をもちいて,被爆資料を重層表示したようすです。お台場は空が開けているので,視野がビル等で遮られないため,ARコンテンツの閲覧に適しています。
高田君,佐藤君とも,プロジェクト開始から8ヶ月以上を経て,発言が非常にシャープになっていて嬉しく思いました。制作そのものは勿論ですが,さまざまな人々との出会いが彼らを育ててくれたのではないでしょうか。今後の活躍にも期待しています。取材内容は東京市民テレビジョンにて,近日中にYouTubeで公開される予定です。(wtnv)
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